旅する良品vol4:TURKのクラシックフライパン

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過去2度に渡る移住の際の大断捨離と、ものを持たない「旅する暮らし」を通して、再び北海道の地で定住を始めた4人家族が厳選したものを紹介するシリーズ。

 

第2回目は、「TURKのクラシックフライパン」です。

 

以前このブログで、思いっきり錆びさせてしまったこのフライパンの復活方法を紹介しました。

(参照 →「キレイに復活!鉄製フライパンの手入れ方法」)

 

が、商品そのもののレビューは書いていなかったので今回紹介します。

 

最近雑誌などでも取り上げられることが多くなったTURKの鉄製フライパン。いろんな場所で実物を見る機会も多くなりました。

 

知っている方(使っている方)も多いと思うので、調べて分かる基本情報はカットします。簡単に説明すると、一つの鉄の塊を「熱して叩いて」を何度も繰り返して作られた1枚もののフライパン。

 

あくまで今回は僕たち家族が2年間実用しての
「TURKのここが好き!」を挙げていきます。

 

 

料理が美味しい!

 

まぁ、当たり前ですね。。

ここで普通のフライパンと大差ない料理の出来栄えだったら、こんなに重くて手の掛かるフライパンを使うはずがありません。

例え見切り品の野菜でも、ただ切って焼いただけなのにバツグンに美味い!

TURKのフライパンは、熱がまんべんなく全体に行き渡り、素材全体を包み込む様に焼いてくれます。

なので外はしっかりと、そして中はふっくらと焼き上がり
素材の旨みを最大限に引き出してくれるのです。

 

 

見た目が洒落てる!

 

普通のフライパンで作った料理をそのまま食卓にのせれば、

「ちょっとちょっと、お皿に盛るくらいしてよ〜」

「めんどくさがらずにさ〜」

など非難轟々まちがいなしです。

 

でもTURKのフライパンだと、

 

「わー、美味しそ〜!!」

「お店で食べてるみたい!!」

 

と、むしろお皿に盛らない方が好感度アップ!

 

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(実際美味しいのですが)料理が3割増し美味しく見えてしまうから不思議です。

(※ただ、食卓に置く場合には鍋敷きを敷くなど下を焦がさないように。小さいお子さんがいる場合も十分に注意しましょう。本当に熱いです!)

また、使わないときなど壁に掛けておくだけでお部屋のインテリアとなるのもグッドですね!

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アウトドアに映える!

 

最近アウトドアにやたらとスタイルを求める風潮にあるようですが、アウトドア用品にまず一番に求めるものは実用性だと思います。その次に携帯性なりファッション性なり。

TURKのフライパンは実用性はもちろんですが、そのファッション性からもアウトドアとの相性はバッチリだと思うのです。

 

特にこの薪ストーブとの相性はバツグン!

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実際にこの組み合わせでキャンプをしていると、年配のベテランキャンパーやアウトドア好きな人たちが寄って来て一通り説明をしなければなりません(笑)

TURKのフライパンと、フロンティアストーブの組み合わせは最強ですね!

薪を探しにブッシュウォークして、極厚のステーキ肉をTURKで焼いてテキーラで流し込む。

気分はもう完全にテキサスカウボーイです。

 

 

 

まぁ、こんなところでしょうか。

とにかく一度このフライパンで調理した料理を食べたら
普通のフライパンには戻れません。

それくらい調理器というのは美味しい料理を左右するものです。

 

ドイツの鍛冶職人であったアルバート=カール・タークが、フライパンを作り始めたのは約150年前の1860年代。

 

ドイツでは南北統一戦争が勃発し、

アメリカではリンカーンが大統領に就任、

日本では坂本龍馬が暗殺されたとされる年代です。

 

その150年前に作られたフライパンは今でも現役なのだそう。

 

これから、例えば自分のフライパンが150年間使われ続けたとして、時代は、世界はどのように変わっているのか。

 

恐らくその時に僕はいないと思いますが、このフライパンを使って料理を作っている誰かがいるのかもしれない。

 

そんな夢を見させてくれる調理器具は、知る限りこのフライパンだけだし、その時代が今より少しでも穏やかであって欲しいと願うばかりなのです。

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