土屋鞄製造所

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来年小学校へ上がる長女を連れ、軽井沢にある土屋鞄製造所を訪問。
 
 
町は真夏日だったのにここ軽井沢は肌寒いくらいの気候です。
 
 
緑あふれる木々の中にあるのが土屋鞄製造所。
 
 
 
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鉄骨で組まれた大きな平屋構造の製造所には、予約開始を目前にしてたくさんのランドセルが綺麗に積まれていきます。
 
 
 
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革を切って、縫い合わせて、金具を付けて、また縫い合わせる。
 
 
ランドセル製作の工程が素人目でも分かるようにフロー化されていて、そのほとんどが手作業。職人さん達の目は真剣そのものです。
 
 
「静か。」
 
「きれい。」
 
 
整然として極力無駄を省いた製造所からは、そんな印象を受けました。そして、そこにはランドセルに魂を込める職人さん達。
 
 
 
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「良いもの」とは単に素材や技術が高いということだけではなく、ものが作られる現場や職人さんの「気持ち」を封じ込めたものなのだなと、ここへ来て改めて気付かされました。
 
 
 
 
大きな製造所に隣接する展示室では、職人さん達の想いを引き継いだスタッフの方が心地良い接客で子供達を迎えてくれます。
 
 
 
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「その想いの全てがランドセルに込められ、子供達の6年間を支えてくれるのだろう」と、そんな風に感じる。
 
 
 
WEBで注文すれば、わざわざここまで足を運ぶ必要もありませんでした。
 
でも、長女には少しでもその「想い」を感じ取ってもらいたくて「現場」へ連れてきました。
 
 
製造過程や職人さん達の願いを現場で感じることによって、より豊かな感性を、そしてものを大切に扱う気持ちを持ってもらいたいとの願いからです。
 
 
 
 
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ただ想いが通じすぎたのか、長女が選んだのは最高級ラインナップの「Karuizawa」モデル。。 じんわり汗がにじむようなお値段だけど、、良いね!
 
 
 
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凛とした空間と心地の良い接客。
 
 
職人とは。
 
作業場とは。
 
 
改めてものづくりを見つめ直す、そんな素敵な空間でした。
 
 
 
 
 
 
 
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