台湾子連れ珍道中:大都市内の移動に便利な台湾地下鉄

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初めて台湾を訪れた僕たち家族。

右も左も分からないため、当初はもっぱらタクシー移動。

ある程度の土地勘を得るためにはしょうがないか。

 

とは言うものの、やはりタクシー移動は高くつくもの。

 

初乗り70元で日本と比べると割安感はありますが、合算すれば結構な額になっちゃうもんですよね、タクシー代って。

できれば節約して、その分美味しいもの食べたりお土産代にまわしたい。

 

 

ある程度地理がつかめてきたので、電車とバスでの移動に切り替えました。

子連れだって慣れちゃえば全然へっちゃら。

 

今回は大都市圏での地下鉄の利用方法とそのレポートです。

ついでに子連れでの地下鉄利用の際の使用感と注意点も。

 

 

・チケットの買い方

 

今回利用したのは台湾一の大都市:台北の地下鉄「MRT」です。

日本と同じように台湾の地下鉄にも自動発券機があります。

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発券機の上にある路線図に料金が書いてある。

 

もちろんタッチスクリーン。そして日本語での表示も。

 

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たいてい発券機の近くに路線図があるので、目的の駅と料金を確認してチケットを買いましょう!

 

※台湾の地下鉄は子供料金の設定がなく、身長115cm以上で大人と同料金。また身長115cm以上でも年齢が5歳以下という証明ができれば(旅行者の場合はパスポートの提示)無料。(うちの長女は5歳で115cm以上ですが、一回も聞かれませんでしたが。)大人ひとりに対して2人の子供が同伴可能です。

 

金額を選択してお金を入れるとプラスチック製の青いコインが出てきます。

これがチケット(切符)代わり。

 

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※日本のSuicaのようなチャージ式カードもあってかなり便利なのですが、それは次回以降に紹介します。

 

 

 

・改札機にて

 

改札機には「ここにブルーチップをかざして」的な場所があるので、かざすとストッパーが開くしくみ。

出る時は改札機にコインを入れる穴が空いているので、そこにブルーチップを入れると出られます。

 

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うーん、イージー。

 

 

 

台湾地下鉄の子連れでの使用感

 

・かなりキレイ

車両も駅構内も日本の地下鉄よりキレイです。かなりの好印象。それもそのはず、台湾の地下鉄は車両内はもちろん駅構内も全て飲食禁止。ゴミ捨て禁止。破れば罰金が科せられるのでかなり厳しく取り締まっている印象です。

 

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・安全

今回の旅では台北と高雄(台湾第二の都市)の地下鉄を利用しましたが、どの駅も必ずホームドア(線路内に入らないための安全ドア)が設置されています。小さい子連れでも安心です。(かといって子供をほったらかしにしないように)

 

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電車とプラットホーム間に設置されているホームドア。

 

 

・親切

うちは2歳と5歳の2人連れ。子供を連れて電車に乗り込むと必ずと言って良いほど席を譲ってくれます。「次の駅で降りますから〜」と言っても頑なに席を譲ってくれようとする台湾の人々。年寄りより子供の方が大切に扱われている気がする。利用しないから別に恨みはないけど、ベビーカーであーだこーだ言ってる日本の地下鉄とは大違い。

 

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なんでこのイラスト??「博愛席」=優先席。

 

 

 

ドアtoドアのタクシーは便利ですが、より現地に密着した旅をしたいのであればやはり現地の人が使っている交通手段がベスト。その中でも大都市圏の地下鉄は比較的難易度が低く子連れにもオススメです。

 

それをステップにバス移動やローカル線にチャレンジすると、思いもかけない出逢いが待っているというもの。

 

それはどんなガイドブックにも載っていない最高の「一期一会」で、僕たちの旅をより印象深いものにしてくれる。

 

「かわいい子には旅させろ。」

 

ならぬ、

 

「かわいい子と共に旅に出ろ。」

 

その先に待つワクワクとドキドキを求めて、僕らは今日も旅に出る。

 

 

 

 

 

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