疲れた身体に!キャンプでスパイスカレー

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海に山に川に、とレジャー満載の夏休みが終わってしまいました。

 

遊びすぎた僕たち家族は、心も体も完全燃焼気味。

 

いや〜、いろいろ食べ過ぎ・飲み過ぎで胃腸がすっかり疲れきってしまいました。

 

普段のペースに戻そうにもまず食欲が湧いてこない。

 

日々の体調管理には気をつけているつもりでも、困ったものです。。

 

 

そんな時、我が家ではスパイスカレーを作ります。

 

その時々の体調や気候に合わせて、自ら調合した特製スパイスをミリグラム単位で調整し。。。

 

というような器用なことはまだ出来るはずもなく、スパイス初心者な僕たちは基本に忠実通りのレシピで自ら招いた身体の乱れを取り戻します。

 

スパイスは食欲を増進させてくれますし、それ自体に薬のような効用がそれぞれあるので疲れた身体にはもってこいなのです。

 

今回は秋の装いが急に深まった北海道にて、キャンプ場での調理です。

 

 

【材料】

スタータースパイス

・クミン(ホール) … 5粒
・クローブ(ホール) … 5粒
・ブラックペッパー(ホール) … 5粒
・シナモン(ホール) … 1本
・月桂樹(ホール) … 1枚
・オリーブオイル (サラダ油でも可)… 鍋底に2,3ミリたまる程度

 

・骨つき鶏肉 … 5,6本
・たまねぎ … 2,3個
・トマト … 2個
・にんにく … 好きなだけ
・ショウガ … 好きなだけ

 

・クミン(パウダー) … 大さじ1
・コリアンダー(パウダー) … 大さじ1
・ターメリック(パウダー) … 大さじ1
・カルダモン(パウダー) … 小さじ1
・黒コショウ(パウダー) … 小さじ1
・チリペッパー(パウダー) … お好みで
・塩 … 適量

 

 

1. 骨つき肉を煮込む

 

鍋に水を入れ骨つき肉を煮込みます。ゆっくりと旨味を取り出すように弱火でコトコト2〜3時間煮込みます。最終的には混ぜるとホロホロと肉が崩れてしまう位まで煮込む。

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2. スタータースパイス

味の決め手になります。しっかりと手を抜かずにやりましょう。

まずは鍋にオリーブオイルをたっぷりと注ぎ熱します。(鍋底2,3ミリ程度)その間にホールのクミン、クローブ、ブラックペッパー、シナモンロールを軽く潰す。(スプーンなどでぎゅっと押すのが良い)油が熱されたら先程潰したクミン、クローブ、ブラックペッパー、シナモンロール、それに月桂樹を投入。焦がさないように弱火でじっくりとオイルに香りを移すイメージで。焦げる寸前のところでオイルからスパイスを取り除きます。(好きな人はそのままスパイスを残してもOKです)

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3. たまねぎを炒める

 

ここは結構定番ですね。スライスしたたまねぎを先ほどのフライパンに投入し弱火でじっくりと時間をかけて炒めます。焦らずじっくりと木べらを持つ手を止めないようたまねぎとの真剣勝負です。焦げたら負け。40分位すると最初まっ白だったたまねぎはあめ色に変化しドロドロになります。

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最初はまっ白だったたまねぎが、
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20分するとこんな感じ。
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40分するとこんな感じ。

 

 

 

4. にんにくとショウガを投入

 

手順3の合間ににんにくとショウガをみじん切りにします。ショウガはほどほどが良いですが、経験上にんにくは多ければ多い方が美味しい気がします。手順3のフライパンに投入し5〜6分弱火で炒める。

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5. トマトを投入

 

トマトをざく切りにしてフライパンに投入します。皮をむく人もいますが僕たちは気にしないのでそのまま投入。10分ほど炒めるとトマトの原型はなくなりオイルと一体化します。

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6. スパイスの投入

 

手順5のフライパンにパウダー系のスパイス(クミン、カルダモン、コリアンダー、ターメリック、ブラックペッパー)と塩を投入します。スパイスを投入すると一気にカレーの匂いが充満し食べたくなっちゃいますが、もう少しの辛抱を。

我が家は小さい子供がいるのであまり辛くは出来ませんが、好きな人はここで一緒にチリパウダーを投入しましょう。もちろんお好みで!

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7. 鶏ガラスープ

 

ここでフライパンの中身を温めていたダッチオーブンに移動。手順1で煮込んだ鶏肉およびスープ(300cc程度)を投入するためです。更に弱火で30分程煮込みます。

 

 

 

8. 塩で調整

 

味見をして味の調整をします。基本的には塩だけで十分ですが、お好みでスパイスを追加してもOK。(ただしやり過ぎは禁物!あくまで調整です)

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以上が我が家が実践しているスパイスカレーの基本レシピです。

 

インドやスリランカのお母さんは、家族の体調や季節ごとの変化に合わせて食事毎にスパイスを調合し家族の体調管理をしていると言われます。

 

まさに食は健康と直に結びついていて、それを取り仕切るお母さんたちはスパイスを巧みに操るホームドクターという感じでしょうか。

 

まだまだそのレベルに達するには遠い道のりですが、徐々にスパイスをマスターしていきたいと思います。

 

ちなみに我が家ではスパイスカレーを作るのはお父さんの仕事です。

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