木製看板をオールドフィニッシュ!DIYで“魅せる”看板の作り方

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今までお店を2店舗やってきましたが、改修だけでは飽き足らずお店の看板も自作しています。
 
 
理由は「頼むと高いっ!」から。
 
 
それに頼んでイメージ通りに仕上げてもらうのは中々に難しい。。
 
 
ならば「自分で作ってしまえ!」と思い立ったわけです。
 
 
 
 

材料と使う道具

 
木材…看板の元となる材料は加工しやすい木材を使おう。用途に合わせて材質は変えるように。
 
…デザインした文字をプリントします。
 
えんぴつ…木材に紙でプリントした文字をトレースします。
 
卓上糸ノコ…木を切るための機械。曲線など細かいカッティングなどに。
 
ペイント材…フィニッシュで使うペイント材。自分のイメージに合わせた塗料を用意しよう。
 
 
 

文字デザインを印刷

 
看板にしたい文字を実寸大でプリントアウトしましょう。
 
likoではオリジナルで作ったフォントを使用しました。
 
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木材にトレース

 
プリントした紙を木材の上に乗せてえんぴつでトレースしていきます。こちらも慎重に。
 

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木材にトレース跡が残るように強めになぞる。
 
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うっすらとなぞった跡が見えます。
 
 
 

カッティング

 
卓上糸ノコを使って木材を切っていきます。
 
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likoでは杉合板を使用。
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注意点…卓上糸ノコは扱いがなかなか難しい機械です。押し込んで切るというより機械の流れに任せて切る感じ。無理やり押し込まずに方向だけをコントロールするように留めておく位がベスト。自信がなければ端材で練習をしよう!
 
 
気になるなら切った後にヤスリで研磨してあげると良いでしょう。
 
 
 

ペイントでオールドフィニッシュ

 
お店の雰囲気に合わせて看板を仕上げていきます。
 
まずは塗料が付きやすくなるプライマー(下地剤)を塗ります。
 
以降のペイント作業は個別に↓
 
 
 

【 RISE UP KEYAの場合 】

 
  1. アイアンペイントを塗ります。(実際に鉄粉が含まれているペイント剤)
 
  1. サビ発生剤を塗って赤錆を出します。
 
  1. 泥塗料(土を被ったような仕上げになる。プラモデル用)を塗って雰囲気の調整。
 
  1. 油性ニスを塗って完成。
 
 
真新しい看板より何十年も飾られつずけたようなオールドアメリカンな仕上げにしたかったので上記のような仕上げをしました。
 
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【 Loiter Market LABOの場合 】

 
  1. 金色のアクリル剤を塗る。2種類の金色を混ぜ青っぽい金色に仕上げています。
  1. 白と黒のアクリル剤でシャビー感を出す。
  1. 油性ニスを塗って完成。
Loiter Marketさんからは新しいラボ用に「シャビーなゴールド感のサインを。」とオーダーをいただきました。「ヨーロッパの街角にあるような老舗のお菓子屋さん」そんなイメージで仕上げました。
 
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店舗に飾ってもらった様子。

 

 

 

【 likoの場合 】

  1. オールドビレッジのミルクペイント(イエローホワイト)を塗って完成。
likoの場合は屋外の看板でも雨が当たらないので、塗料のみの仕上げ。
 
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看板は言わば「お店の顔」ですから、自分で仕上げてみるのも一興。
ちょっとした失敗でもそれが良いスパイスとなってお店の「ストーリー」を作ってくれることでしょう!
 
 
こんな感じで良ければ看板オーダーも受け付けてまーす!
 
 
 
 
 
 
 
 
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