キャンピングカー生活で僕たち家族が感じたこと:持ち物について

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キャンピングカーを改修し、日本全国を旅して回った5ヶ月間は驚きと発見の毎日でした。

 

2年間移住していた糸島では、意識して暮らしていたつもりでも、やはり無駄があったのだと深く実感。

前回の「ゴミ」に引き続き、今回は「持ち物」について。

 

 

 

・物をもたない・兼用できる物を選ぶ

 

キャンピングカーは生活空間が狭い分、持ち物も制限されます。

 

キャンピングカー生活以前の旅する暮らしでは、家族4人でスーツケース3つ分位の荷物だったので、逆にキャンピングカーは僕たちには十分過ぎる空間でしたが、持ち物は増やさないに限ります。

 

 

 

僕たち家族の持ち物に関してのルールです↓

 

・新しいものを手に入れたら、古いものを一つ手放す。

(リサイクルに出す、必要な人に譲る等なるべく捨てない方法を考えます。)

 

・なるべく兼用できるものを探す。

(例えば食卓テーブルは折りたためて野外等でも使える、更にはデスクとしても使えて持ち運びしやすい軽量なもの、など。)

 

・各々ボックスを用意し、それに収まる荷物だけにする。

(例えば子供たちのおもちゃは、両手で持てる位のボックスに入りきるならOK。自分で管理させるくせをつけます。)
(また、衣類も各々一つのボックスに入りきるだけを自分で管理する。)

 

 

 

Things you own, end up owning you.

 

これは、Fight Clubという映画に出てくる名台詞。

 

所有しているモノに、結局僕たちの生活は所有されてしまっている。

 

まさに現代の消費経済社会を一言で言い表しているといえます。

 

新たなモノを手に入れる時、僕は常にこの言葉を思い出すようにしています。

 

言わずもがな、この「モノ」とは、目に見えるものはもちろん、目に見えない「人間関係」や「気持ち」なども含まれます。

 

 

いろんなモノを「もったいない」と残しておくと、気が付いたらどこへも行けない状態になってしまう。東京にいた時の僕たちがそうでした。

 

身体も心も頭の中も、常に軽い状態でいると、行動を起こすタイミングがはっきりと分かり、また瞬時にそれに対応できるのです。

 

「荷物の少なさ」と、「行動の瞬発力」は比例する。

 

2年間の糸島生活、そして1年半の旅する暮らしを通して、僕たち家族は強くそう思います。

 

 

 

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