無農薬ハーブと野菜で作る酵素ドリンク

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無農薬ハーブと野菜で作るの酵素ドリンク。

北海道は北見にある「山乃家」にて特別に教えていただきました。

このレシピは山乃家のオーナーが、10年来通い詰めている小浜島のおじぃから教わった秘伝のもので、改良に改良を重ねて完成した特別なものです。

実はオーナー、最近まで大病を患っていたようですが、この酵素ドリンクを飲むようになって完治した上に、一人でアースバックハウスを建てるなど更に精力的になっている様に感じました。

山乃家では不定期にこの酵素ジュース作り講座を開催しているので、ご興味のある方は是非↓

桃源里 山乃家

 

 酵素ドリンクの材料

【材料】

・季節で手に入る無農薬ハーブや野菜:1kg

(今回は僕たちが使用した素材を載せます↓)

ズッキーニ、洋梨、かぼちゃ、北見ハッカ、ヨモギ、ニガナ、アップルミント、クローバー、ホワイトセージ

・白砂糖(精製されたもの):1.3kg

・昆布の粉末:適量(5cm位のものをミキサー等で粉末に)

 

【作り方の手順:準備】

手順1

それぞれの素材を1〜2cm角に細かく切る。

酵素ドリンク:手順1 材料を細かく切る

 

手順2

カメや樽に[手順1]で切った材料を入れる。

※出来れば陶器で出来たものを発酵用に新たに用意。

※味噌や漬物など別の発酵で使用したものはNG、菌が死んでしまう恐れがあり。

 

手順3

白砂糖を加え、素手で混ぜる。野菜の水分が出てきて全体がしっとりするまで、空気と合わせるようにとにかく、混ぜる。(だいたい5分程度)

※この時家族等グループで作っているときは、その中で一番生命エネルギーが強そうな人が混ぜること。

酵素ドリンク:手順3 砂糖を混ぜる

 

手順4

昆布の粉末を全体に振りかけ、混ぜ合わせる。(だいたい3分程度)材料の水分が出てきてドロドロの状態になったらOK、フタをする。

※昆布を入れる理由はミネラル分を取り入れるのと、発酵を促進しやすくする為。

※フタは完全密封せずに少しだけ開けること。滅多にないが常に発酵しているのでフタが吹き飛ぶことも!

酵素ドリンク:手順4 粉末昆布を入れて混ぜる

 

【作り方の手順:発酵】

手順5

25℃以上で3日間キープ。すると徐々に小さな気泡が上がり始める。

(今の時期は寒いので、ホットカーペットの上に布団でぐるぐる巻きにするなど←ただし火事には注意!)

※この間1日に1回は素手で混ぜること。時間が経つと下に砂糖が溜まってくる為。

酵素ドリンク:手順5 25℃以上で3日間キープ

 

手順6

室温程度で約1~2週間ほど置く。

※室温と言っても、寒すぎはNG。(だいたい10℃以上を目安に)

※この期間も1日1回は素手で混ぜる。

酵素ドリンク:手順6 発酵してくると泡がふつふつと

 

手順7

表面に細かい気泡がふつふつと立ってたら発酵成功!布でこして容器に入れる。(この分量だと約1リットル出来る)

※こし布等でギューと強く搾り取る

※保存する容器はプラでも構わないが、常に発酵した状態なのでフタは完全に閉めないこと。(ペットボトルの場合はフタにキリなどで穴を5箇所程度開けてあげよう)

酵素ドリンク:手順7 布でこす

 

あとは、お好みで飲む!

炭酸で割っても、水で割っても、お湯で割っても良し!

好きな飲み方・濃さを自分の身体と対話をしながら見つけて下さい。

※子供に飲ませる場合は、原液のままだとエネルギーが強すぎると思うので、何かで割って飲ませるようにしましょう!

 

【保存方法】

直射日光に当てないよう要室温で。

保存期間は1年以上でも飲めると聞きましたが、実際には自分の鼻と舌の感覚で最終判断するように。でも美味しいので、多分すぐに無くなってしまうかと思います。(ちなみに僕たち家族はこの分量、1ヶ月持たずに完飲してしまいます。)

 

いかがでしたか、無農薬酵素ドリンク作り。

時間と手間ヒマかかりますが、実際に僕たちが実践した感想は、

 

・むやみにお腹が減らなくなった。

・肌のツヤが良くなった。

・便通が良くなった。

・手荒れが治った(←これは混ぜる人の特権です)

 

現代社会の乱れた食文化の中にいると、

知らず知らずの内に「毒」を体内に溜め込んでしまいがちですが、

「そんな身体を浄化したい!」

「人間が本来持っている免疫力をアップしたい!」

という方には是非オススメのドリンクです!

 

最後に、このドリンクは完全無農薬の材料のみを使ってください!

作り始めて分かりますが、この日本では本当の無農薬の野菜等を手に入れるのが結構難しいのです。スーパーなどで売っている「無農薬」と書かれた食材、本当に無農薬でしょうか?苗を育てる段階で使った農薬はカウントされない場合も有ります。野菜が育つ土に使われた農薬や化学肥料も同様なケースがあります。

これは僕たち家族もまだまだ勉強中ですが、「本当の無農薬野菜」を知るには自分たちで作って、見比べて、食べ比べて、始めて「本物」を判断できるのだと思います。

今回の講座は、自分たちがどの様な食システムの元で暮らしているのか考えを改め直す良いキッカケにもなりました。また、自分の子供たちをどの様な食文化の元で育てたいのか、親一人ひとりが考えなければいけない時代なのだと思います。

 

「衣・食・住」

「食」は人が生きて行く上で欠かせないものですからね。

 

 

旅をしていると畑が出来ないのがジレンマ。

う~ん、ウズウズ。

そろそろ畑を再開したい!

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