超簡単な炭の起こし方!松ぼっくりは天然の着火剤

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松ぼっくりは超優秀な着火剤です。

キャンプやバーベキューに炭起こしは大切なスキルですよね。

 

でも、この「炭起こし」けっこう苦手。。という方も多いと思います。
なかなか火がつかないと段々焦りますよね。
見守る家族や仲間も不安になってきて降りかかってくるプレッシャー。

 

ハッキリ言って、そんなキャンプやバーベキューは楽しくない!

 

今日はみんなで楽しく、放っておけば出来てしまう超簡単「炭起こし術」をご紹介します。炭起こしなんかでもう焦らない。「こんなの朝飯前さ!」と言いながら、本当に朝ご飯を作ってしまいましょう。それくらい片手間で出来るスマート火起こし術です。

 

まずは、準備編。

前もって集めておいてもいいですが、「松ぼっくりを拾う。」これもレクリエーションの一つとしてみんなで楽しみましょう。特に子供たちには「誰がたくさん拾えるか競争だー!」といって始めると夢中で集めてくれること間違い無し。繰り返し拾い始めて10分くらい経つと、大人でも汗をかいてくる位なので良い運動にもなります。楽しみながらたくさん集めましょう!

 

炭の起こし方:松ぼっくり拾い
良い運動にもなります。
炭の起こし方:大量の松ぼっくり
大漁の松ぼっくり

 

 

さあ、たくさん松ぼっくりを集めたら早速炭を起こしていきましょう!
以下手順です。

 

 

1. 用意した炭起こし用の容器(※1)にクシャクシャにした新聞紙を、中央が盛り上がるよう山型に配置する。

※1…写真では円柱のアルミ缶を使っていますが、BBQグリルでも、土に掘った穴でも何でも構いません。なるべく風除けを作り少しの空気が入ってくる位の空間がベスト。

炭の起こし方:新聞紙を置く

 

 

2. 新聞紙の上に拾ってきた松ぼっくりを10〜15個並べる。この時も山型の中心が徐々に高くなっていくように配置することを心掛けましょう。

炭の起こし方:松ぼっくりを置く

 

 

3. 炭を置く。炭はこだわりがなければ安い木炭などで十分です。(※2)松ぼっくりを支えにしながら立体的に炭を配置します。真上から見ると山型の中心から円を描くように、真横から見ると円錐型になるような感じ。木炭の割れ目や細い方が下面に向く(火に直接当たる)よう配置する。大事なのは火の通り道をイメージして炭を配置していくことですが、これは回数をこなす内に自然と身につくと思います。

※2…もちろん備長炭などの着火しづらい炭でも問題なく起こせます

炭の起こし方:炭を置く

 

 

4. 新聞紙に火をつけて、終了。

もし、途中で火が消えることがあれば、松ぼっくりの量が足りなかったり、うまく火の通り道ができていなかったりあると思うので手順を見直してみましょう。火は生き物なので数回繰り返してその感覚を覚えることも大事ですね。

炭の起こし方:火をつける

 

 

後は10分ほど放っておくだけです。うちわなどで風を送る必要もありません。この間に料理の準備やテントの設営などをしておくのがスマートなアウトドア術。周りからも「準備はやーい!」と尊敬の眼差しで見られること間違いなしです。

 

炭の起こし方:10分後
火をつけて10分後

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

小学校の頃からのキャンプ好きが講じて、「旅する暮らし」ではキャンプもよ〜〜〜くします。今回の炭起こし術も試行錯誤を繰り返し実践で身につけた楽チンな炭起こしの方法でした。

 

長女のキャンプデビューは3ヶ月、次女は1ヶ月の時と周りからは「あの家族大丈夫か??」と心配される程アウトドアが好きな僕たち家族。これからも実践に基づいた使えるアウトドア術やキャンプ道具等もお伝えしていこうかと思います。

 

最後に、アウトドアでは「火を起こす」というのは基本中の基本ですが、取り扱いを間違えると一大事にも繋がることがあるので火の取り扱いには十分すぎるくらいご注意ください。

 

火は「生き物」ですよー。

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