キャンプに薪ストーブはいかが?UK発「フロンティアストーブ」

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「家と同じように快適に過ごす。」

 

キャンプをする時に常に心得ていることです。

 

不便を楽しむこともキャンプの醍醐味の一つと言えますが、キャンプでは自分で「なんとかする」ことが当たり前なので、さほど不便を「不便」と感じることがありません。

 

元々キャンプ好きだった僕たち家族。「旅する暮らし」を始めるとキャンプをする回数も増えていきました。そのためテント泊といえど、家と同じように快適に過ごしたいと思うのは自然の流れ。とは言っても物はあまり持ちたくない。「シンプルに生きる」と決めているからこそ、キャンプ道具も使い込んで厳選したものだけが残っていきます。

今回は、そんな道具の内の一つ「フロンティアストーブ」

 

イギリス発のキャンプ用に設計された薪ストーブです。

 

重さは約15kgとかなりヘビー級。(持っているキャンプ道具の中ではテント含め、これが一番重たい。)他の簡易薪ストーブと比べるとかなり重厚に作られているのでその重さにも納得です。

 

使い始めて2シーズン目のこの薪ストーブ。
実際に使用してみて良いところをまとめてみました!

 

コンパクトになる

キャンプ用に設計されているため、持ち運びがしやすいんですね〜。簡単に収納できちゃうのが売りです。三脚の足を折りたためたり、胴体部分(薪の燃焼室)に煙突を収納できたり、女性でも簡単に組み立てられます。

フロンティアストーブ:折りたたんでコンパクト
収納上手です。

 

 

調理にも使える

円柱を半分に切ったような胴体部分は上がフラットになっていて、大きめの調理器具が2つ置けちゃいます。実際僕たちも手前で鍋を作って奥にヤカンを置いて湯を沸かすなど、調理にも大活躍。

フロンティアストーブ:調理
この土鍋の後ろにまだヤカン等が置けるスペースがあります。

 

 

テント内もホカホカに

テント内で使用したい場合は、煙突をテント外に出すための耐熱パーツが必要。(別売り)こうすれば例え冬キャンプでもテント内はかなり快適に過ごすことができます。(逆に暑いくらいで、洗濯物などはすぐに乾いてしまします。)

 

フロンティアストーブ:テント内

フロンティアストーブ:煙突部分

 

見た目がかっこいい

足が細くて首が長くて何処と無くスタイリッシュなそんな印象の薪ストーブです。野外イベントなどで出店するときは、必ずこれを持って行き沸かしたお湯でオーガニックコーヒーや豆乳チャイを作ります。(これが結構売れます!)決まって足を止めるのはちょっとアウトドアが好きそうな男性ばかり。上から下までジーっとストーブを眺め決まって一言。「これ、いいですね。」その後はストーブのことをあれこれ聞かれますが、在庫を持っていてばその場で売れたんじゃないかと思うくらいアウトドアマンには魅力的な商品なのでしょう。

 フロンティアストーブ:牡蠣

フロンティアストーブ:出店時
出店時はしばしば声をかけられる事も。

 

 

テント以外でも使える

コンパクトで移動しやすいのでどこでも使えるのがこのストーブの特徴。実際に僕はテントだけじゃなく、玄関やガレージなど比較的狭い空間でも使用してきました。排気の方法と火の取り扱いだけ気をつけてあげれば、屋内の使用でも問題なく使えますよ〜。海外ではそうやって使っている人が結構います。

 

フロンティアストーブ:玄関先
玄関先で。
フロンティアストーブ:浜辺で
浜辺で。

 

 

2年前はこのストーブを取り扱うお店は日本になかったのでイギリスから個人輸入しましたが、最近は日本でも取り扱うお店が増えているようです。雑誌などにも掲載され人気が出ているようですね。

 

「火を扱う生活は想像以上に難しい。まずは火に慣れる準備をしてから。」

 

僕が薪ストーブを導入しようとした際、プロから言われた一言です。

実際にこの薪ストーブで火のある生活をすると、徐々にその良い面・悪い面が見えてくるようになりました。それでもやっぱり火のある生活は何物にも代えがたい幸福感が味わえるものだと思います。

 

「火のある生活」のとっかかりに持ってこいのフロンティアストーブ。

 

おすすめです!

 

 

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