フローリングの切り欠き加工

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DIYで床板などを張っていく際に必ず必要となる作業が木材の「切り欠き」です。
 
 
どのような加工かと言うと、下の写真のように複雑なコーナー部分に床板を張りたい場合はその形に木材を合わせないと(カットしないと)収まりません。
 
このように接合部分を必要な形にカットする加工を「切り欠き」と言います。
 
 
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フロアを張っていると必ずぶち当たるこの複雑なコーナー。
 
 
なんだか難しそうですよね。
 
僕も最初は苦手な作業でした。
 
 
でも、必要な道具と手順をしっかり守ればそれほど難しい作業じゃないので、臆せず前に進みましょう!
 
 
 
 
 

[ 必要な道具 ]

 
手ノコ(刃は細かい作業に向いた“細目”がよろし)
ノミ
玄能(ゲンノウ:とんかちの一種)
金尺(かなしゃく:定規です)
えんぴつ(印をつけれるものなら何でも)
 
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手順1:しっかり測る

 
最初の手順にして一番のキモです。
 
ここが間違ってたらこの後の作業も全て水の泡。
 
複雑と思える場所でも一辺一辺測ればどうってことないので、正確にキチンと測りましょう!
 
ミリ単位の計測になるので見間違いがないかダブルチェックを忘れずに。
 
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手順2:切る

 
カットは手ノコを使いましょう。なるべく細目の刃で作業すると細かく正確にカットすることができます。
 
ぼくは手元に粗目の手ノコしかなかったので、仕上がりがちょっとガタガタに、、
 
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Point:手ノコで切れない場所(コの字型の真ん中部分とか)はノミを使いましょう。両端を手ノコで切ってからカットしたい場所にノミを当てる。なるべく垂直に当てて上から玄能でトントン叩いていく。傷がつくので下に端材などを置いとくとグッド。
 
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手順3:はめてみる

 
カットした材をコーナー部分にはめてみましょう。ピタリとはまればお見事!大きな狂いは見逃せませんが、許せるくらいの隙間は見逃してあげましょう。だってDIYですのも。
 
 
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切り欠き加工は、やればやるだけ感覚がつかめてきます。加工しやすい木材で修行を積めばタイルや金属板などのも応用できるので臆せずチャレンジしましょう!
 
 
 
 
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