廃材DIY:ゴミステーション

Home / DIY / 廃材DIY:ゴミステーション

いきなりですがウチは良くゴミが出ます。
 
 
日々断捨離を繰り返したり、お店をやっているからという理由が言い訳にならないくらいゴミが出ます。
 
 
このゴミたち。家に置いておくわけにはいかないし、かといって外に出せばカラス達の餌食になってしまう。
 
 
我が家のゴミ問題。
 
 
本当は「ゴミを出す生活をやめる」のが一番の理想なのですが、今はまだまだ移行期で出るものは出てしまいます。
 
 
 
 
そこでゴミステーションを作ることにしました。
 
 
 
ちなみに、北海道では「ゴミ捨て場」のことを「ゴミステーション」と呼びます。移住したての頃は「ゴミステーションなんてどんなに立派な施設なのだろう。」と心弾ませてましたが何てことはないただのゴミ捨て場です。地区ごとにあるゴミ捨て場も個人宅のゴミ捨て場も全部「ゴミステーション」。プチ北海道移住あるあるです。
 
 
材料は廃材を使います。以前古い家の解体現場などからもらってきた木材を使っての0円DIY。以下手順と道具です。
 
 
 

[ 道具 ]

 
・メジャー
・金尺
・書くもの(今回はボールペンを使用)
・丸ノコ
・インパクトドライバー
 
 
 
 

[ 材料 ]

 
・廃材木材(間柱材、飾り柱材、仕出し台、コンパネ)
 


IMG_5377
右の箱状のものは業務用の仕出し台。

 
 
 
 

[ 手順 ]

 

1. 測る

 
何を作るにも基本の作業です。ここを怠ると全てが狂ってしまうので入念に。常に心でダブルチェックを忘れずに。
 
IMG_5380
とりあえずのっけただけ。こんな感じで仕出し台を脚にします。
 
IMG_5384
 
 
 
 

2. 材を切る

 
計った後はその寸法に木材を加工していきます。工具と材の配置で作業効率が驚くほど違ってきますよ。安全第一で!
 
IMG_5390
 
IMG_5401
 
IMG_5392 
 
 

3. 組み立てる

 
材を切ったらインパクトドライバーで組み立てていきます。現場は常にキレイを保って。
 
IMG_5395
4本の間柱材を渡したところ。これで箱の原型ができました。
IMG_5397
ゴミステーションなので通気性も考えて床面に板を付けていきます。

 

 
 

4. 塗る

 
外用の木材塗料を塗りましょう。過酷な外での使用に耐えられるよう入念にハケで塗ってあげます。また廃材は材の色がバラバラなので、塗料を塗ることで仕上がりに統一感を出すのも目的です。
 
IMG_5400
外部木材用の塗料を塗ります。
 
IMG_5402 
 
 
 
完成。
 
IMG_5414
フタ(仕出し台)を本体に付けて完成です。
 
IMG_5415
上のフタも仕出し台を使ったもの。後ろ側に蝶番をつけていて開閉できるようになってます。
 
IMG_5419
フタを開けたところ。
 
 
 
仕出し台を脚にしたことで地面との接地面が広く取れしっかりとしたゴミステーションに仕上がりました。ゴミ袋もかなりの数が入ります。これは安心。
 
 
 
 
とは言っても、やはり理想は「ゴミを出さない生活」。
 
 
以前訪れた徳島県の上勝村では「ゼロウェイスト運動」を行っていて村全体でゴミを出さない仕組みを作っているのがとても印象的でした。
 
 
 
その後キャンピングカーでの旅する暮らしでゴミを出さない暮らし方を実践していたのですが、東川に定住しお店を持つようになりいつしか元のゴミを出す生活に戻ってしまいました。
 
 
 
やはり意識をしないと怠ってしまうものですね。。人って。深く反省。
 
 
 
ここ東川町でも徐々に「ゴミを出さない生活」を広めていきたい。その為にはまず自分たちが実践しないといけません。
 
 
「100%ゴミを出さない生活」は現代社会ではかなり難しいでしょう。でもそのパーセンテージを10%にしたらどうでしょう?何となくイメージが湧くし出来そうな気がしませんか?
 
 
10%減らすだけでもその軒数が、1軒、2軒、10軒、100軒と徐々に増えていったら結構な量のゴミを削減できることになりますね。
 
 
そうやって徐々に環境に負荷を掛けない暮らし方を、ここ東川から実践していければいいな〜と思っています。
 
 
 
もちろん、無理せず楽しみながらを基本に。
 
 
 
 
 
Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017 kotaro kirihara

Comments(0)

Leave a Comment