テラコッタで素敵に大変身!味気ないコンクリ玄関をDIYリノベーション!

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「玄関は家の顔」と言われるくらい、家の印象を左右する場所です。
 
「家の顔」である玄関が地味だと、家全体の印象も地味になってしまう。。
 
そこで今回はコンクリベタ打ちの玄関をテラコッタを使って素敵にリノベーションしていきます。
 
 
 
 
 

・下準備と道具の用意

 
まず玄関のサイズをメジャーで測ります。縦横や出っ張っている部分など細かく測りましょう!
 
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こちら施工前の玄関です。何とも味気ない。。
 
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次にテラコッタの用意です。ぼくが使ったのは素焼きのテラコッタ。あらかじめネットで注文しておきましたが、ホームセンターでも手に入ります。上記の玄関サイズを考慮した枚数をゲットしましょう。
 
 
 
玄関の掃除をします。後加工で水打ちをするので水をまいてブラシでゴシゴシしても良いでしょう。
 
 
 
[ 必要な道具一覧 ]
 
・テラコッタ
・モルタル
・ディスクグラインダー(モルタルを切る)
・かくはん機(あれば便利!)
・プラバケツ(モルタルを混ぜる用の頑丈なの)
・コテ
・ひしゃく
・ゴムハンマー
 
 
 
 
 

・テラコッタを切って仮置き

 
玄関にテラコッタを仮置きして貼り付ける位置を決めておきます。
 
いろいろなパターンがあるので自分のお好み(センス)で!
 
どうしてもテラコッタを切らなければいけない部分が出てくるので、ディスクグラインダーでカットしましょう!ディスクは石用を使用。
 
 
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 テラコッタは割れやすいのでカット中は慎重に。
 
 石が飛び散る可能性もあるので保護グラスは必須で!
 
 
 
 
 

・モルタルを練る

 
テラコッタを接着させるためのモルタルを練ります。
 
バケツに適量を入れて水を加えるだけ。手で混ぜてもいいのですが重たくかなりの重労働です。ここはかくはん機で混ぜるのが効率的!
 
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モルタルを混ぜるバケツは頑丈なものが良いです。
 
 
 
うまく練るコツとして、書いてある分量の水を徐々に入れながら混ぜていくこと。一気にバーッと入れない。(場合によっては分量の水では多いことも)
 
 
 
 

・水打ちをしてテラコッタを貼る

 
まずは貼っていく順番を決めます。(←これとても大事)
 
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どこから貼り始めてどこで貼り終わるのか。
順番と効率、道具の置く場所などをシミュレーションしてから貼り始めましょう!
 
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こういったカケの部分の処理も大事です。
 
イメージが固まったら貼っていく場所に水打ちをします。水撒きですね。ひしゃくがあると便利。
 
 
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コテでモルタルをすくい水打ちした場所にテラコッタを貼っていきます。
 
 
テラコッタの裏面は接着剤(モルタルなど)がうまく密着するように凹凸加工がされています。ここにモルタルが入り込むようにゴムハンマーを使って上から叩いていきます。コツは空気を抜くように細かくトントンと。あまり強すぎると割れてしまうので注意!
 
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テラコッタの裏面。
 
この作業の繰り返しです。モルタルが乾く前にちゃっちゃと貼っていきましょう!
 
 
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・目地に余ったモルタルを埋める

 
テラコッタを貼り終わったら目地の処理です。
 
テラコッタとテラコッタの空いている隙間。この部分を目地といいます。
 
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ここが空いたままでは見た目が悪い上ゴミ等が溜まってしまうことになるので、余ったモルタルを埋めていきましょう。テラコッタの表面と同じレベル(高さ)にします。
 
目地用のコテで仕上げるのが普通ですが、ぼくは使いません。
 
なぜなら時間がかかるし取り扱いが難しいから。
 
何を使うかというと「手」で直接塗っていきます。
 
コテでの仕上げはキレイですが、ラフな仕上げが好きなのであえて手で詰めていきます。(※この時手袋を必ずしましょう!モルタルは強いアルカリ性。素手だと手が荒れはててしまいます。。)
 
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おおー、いい感じです!
 
1日置いてモルタルを乾燥させてから最後の仕上げです。
 
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・ビンテージ仕上げ

 
そのままでも良いですが、ぼくは使いこんだようなテラコッタにしたかったのでビンテージ加工をしていきます。(オールド加工をするために素焼きテラコッタを使いました)
 
 
ビンテージ加工をする際に注意していることとして、
 
・どのように使われていたかを想像しながら加工する
・やり過ぎない
 
ことを心がけています。
 
 
経験上、何となく仕上げたビンテージ加工は年数が経つと飽きてしまいます。反対にストーリーを作った上で加工した仕上げは何年たっても飽きがきません。むしろ時が経ってさらに深みが出ます。
 
 
使用するのはイギリスの老舗メーカー「Briwax」。色は「Jacobine」です。蜜蝋を使った素晴らしいワックス。本来は木材(家具など)に使用されるものですが、ぼくはイレギュラー的にビンテージ加工の仕上げで使ったりしています。
 
布やスポンジに少量を取って「絵を描く」ように加工していきます。
 
 
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いらない布などを使いましょう。
 
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はい、これで完成です!
 
テラコッタを敷いただけですが玄関が見違えるようになりました!
 
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玄関が変われば家全体も変わる。
 
皆さまもチャレンジしてみてはいかが?
 
 
 
 
 
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