liko改修日記vol.10「壁の断熱材入れ」

Home / DIY / liko改修日記vol.10「壁の断熱材入れ」

床を張り終えたら次は断熱の最終仕上げ。
 
 
床→天井ときて最後は壁の断熱材入れです。
 
 
前回の通り断熱材はチクチクとの戦い。
 
 
いくら防御しても隙間から入ってくるガラス繊維に体力より先に精神がやられます。
断熱材は短時間で仕上げるのが鉄則と覚えましょう。
 
 
 
 

・内壁の上に断熱

 
今回の壁の断熱材入れはかなり特殊。
 
というか、木造建築の構造を無視した素人ならではの発想で仕上げちゃってるので参考にならないかもしれません。
 
内壁をはがして中の状態を見てから断熱材を詰めていくのが定石ですが、今回はその工程を無視しました。
 
一応ほんのちょっとだけはがして「どんなんなってんだろ?」と内壁内部の確認はしました。でも「これ全部はがすの、、」と考えた瞬間止まる作業の手。
 
 
「内壁はがすの面倒なんでやめっ!」
 
 
と即決断。はい、自他共に認める持続力のない僕です。
 
 
「よし!この上から断熱材の上塗りだー!」
 
 
代わりに取った手段は内壁の上に断熱を敷き詰める。
 
つまりは化粧の厚塗りのようなプランに変更です。
 
 
 
DSC01988
断熱入れる前。内壁少しはがして諦めた。。この壁の上に断熱層を設けることに。
 
 
 
 
これのメリットはただ一つ。作業が早いだけ。。
 
 
 
逆にデメリットは、
 
・断熱層の換気が出来ない。
・断熱材が傷みやすい。
・店舗内が少し狭くなる。
 
などなどデメリットの方が多く思いつく。。
 
 
 
でもやっぱり面倒くさいものは嫌。そしてなるべく早く作業を終わらせたい。
 
という思いから強行です↓
 
 
 
 
 

[工程その1]垂木を渡す

 
まずは断熱材を挟み込む材がないと話にならないので、内壁の上に垂木(45mm角)を打ち込む。断熱材カットの工程をできるだけ少なくするため垂木は910mm間隔で打っていく。(一般的な断熱材の幅は910mm)
 
 
 

[工程その2]断熱材を入れる

 
先ほど渡した垂木の間に断熱材を詰めていく。壁に使用した断熱材の厚さは50mm。枠によっては複数枚の断熱材を詰めなければいけないが、その場合は下(床)から上(天井)に積むようにすると比較的作業がしやすい。補助材をタッカーで打ち付けるのも忘れずに。
 
 
 

[工程その3]ビニールシートを貼る

 
最後にビニールシートを全体に被せタッカーで垂木に打ち付ける。使うのは業務用のロールビニールシート。断熱材は 保温機能こそありますが風を通してしまうので、このビニールシートは隙間風などを防ぐのが目的。
 
 
 
DSC02210
断熱層を入れた後。
 
 
 
 
天井よりだいぶ楽だった壁の断熱材入れでしたが、四方に入れるから思ったより面積が広く作業時間がかかってしまったなぁというのが正直な感想。
 
 
断熱材の作業はやっぱりチクチクとの我慢比べ。
 
経験してみないと分からないこの不快感。。少しでも解消したい方はこちらの記事↓を読んでみてください。
 
 
 
 
 
 
でもこれで建物全体の断熱材入れは終了!室内もだいぶ暖まるようになってきましたよー!
 
 
 
Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017 kotaro kirihara

Comments(0)

Leave a Comment