liko改修日記vol.2 「床の断熱材」

Home / DIY / liko改修日記vol.2 「床の断熱材」

一通り建物を解体をしてスケルトン状態にしたら、次は断熱材を入れていきます。
 
 
はじめは「断熱材は入れなくてもいいよね〜」と予算重視でこの工程をスキップするつもりだったが、周りからの猛反対に押され急遽入れることに。
 
 
(今思い返せば、断熱材を入れておいて本当に良かった。入れていなかったらきっと寒すぎて後悔していたはず。。やはり地元の人の意見はきちんと聞くべし!忠告してくれたみんなに心からの感謝!)
 
 
 
 
 
さあ、断熱で覆ってしまう前にもう一つだけやることがあります。
 
 
古いこの建物は基礎コンクリートで固められているが、中の大引は束石で支えられているだけ。
 
 
地面の凍結と融解を何十年も繰り返すうちに、リビング(建物中央)からキッチン(建物外部)にかけて基礎が下がっていることが解体時に判明しました。
 
photo01
少し大げさですがこんな感じでキッチン部分が陥没している。
 
 
この下がった部分をジャッキアップして、建物全体の水平を取ります。
 
dsc02038
下がった部分をジャッキアップして束石を入れる。
dsc02039
投入した束石は全部で7個。これで水平はOK。
 
 
 
 
 
水平が取れたらいよいよ断熱材の登場。
 
 
うちが使った断熱材はこれ。業務用の結構良いものらしいけど、なぜか近所の人が大量に在庫を持っていたので安く譲っていただく。
 
dsc02105
大量の断熱材。50mmと100mmの2種類。
 
 
まずは、床から。
 
dsc02023
断熱材を受ける板を渡す。これは見えるものじゃないので廃材などで十分。
dsc02022
断熱材を敷き詰めていきます。根太の下に50mmとその上の根太の間に50mmで計100mmになるように。
dsc02027
 
dsc02061
その上にコンパネを乗せた状態。
 
 
 
 
 

[施工時の注意点]

 
・マスクとゴーグルは必須!
 
断熱材はいわばガラスの粒子を集合させたものなので、吸い込んだり目に入ったりすると後々苦しい思いをします。
 
 
・なるべく肌を露出しない!
 
前述の通りガラスの粒子が舞って服と体の隙間に入ってきます。これが何とも不愉快!なので隙間をテープで塞いだり自分なりの工夫をしましょう。何より素早く終わらせることを心がけます。
 
 
 
 
次回も、断熱材(今度は屋根編)です。
 
 
 
 
関連記事
 
 
 
 
 
 
Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016 kotaro kirihara

Comments(0)

Leave a Comment