liko改修日記vol.3 「天井の断熱」

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前回に引き続き天井にも断熱材を入れていきます。
 
 
 
 
床と違って作業効率が一気に下がる天井は、作業前のプラン二ングが肝。
 
効率よくサクッと終わるようプランを立てイメトレをしておきましょう!
(と言っても本番は何かとイメージ通りにいかないものです。。)
 
 
 

・断熱材を切る

 
入れ込む寸法を測って、あらかじめ断熱材をそのサイズに切っておきます。合わせて補助材も一緒にカットしてましょう。
 
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はめ込むサイズより少し大きめに切ることで、断熱材がずり落ちてこなくなる。
 
 
 
 

・作業順番を決める

 
断熱材を入れ込む順番を決定し、前述で切った断熱材をその順番に並べておきます。「天井の高い方から低い方へ段々と入れていく」のか「高い方から一気に詰めていく」のか等いろいろな方法がありますが、自分にとって一番作業しやすい方法で順番を決めましょう。
 
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・出来れば2人で

 
天井作業は脚立を使うことになるので、「下で切った断熱材を渡す人」「上ではめ込んで補助材を打ち付ける人」と作業分担するのが理想。一人の場合は仕方ないですが、脚立の上り下りは結構しんどい上時間が掛かる。2人だと作業効率は何倍にも上がります。
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断熱材がぴったりはまった状態。どうしても落ちてくる場合は網状の補助材をタッカーで打ち付け固定する。
 
 
 
 
 

[ここでプロからのアドバイス]

 
 
いくら対処をしてもまとわりついてくるガラスの粒子は以下の方法で、軽減できるとその道30年のプロが教えてくれました。実際にやってみたけど、結構な効果アリです↓
 
 
・作業後、チクチクする箇所をガムテープでペタペタする。こうすることで皮膚に刺さったガラス粒子が取れるようです。
 
 
・いくら痒くても絶対に掻かないこと。こすると皮膚に刺さったガラス粒子が砕けてさらに悪化します。
 
 
・家に帰ったら風呂に直行!着ていた服をそっと脱いで、熱めのお湯を溜めた湯船にそっと浸かります。(←この前に体は洗っちゃだめ!)そうすることで毛穴が開き自然とガラス粒子が取れるようです。もちろん入ったあとのお湯はすぐに流してね〜。
 
 
 
 
 
 
改修作業を振り返ると、この断熱材の処理が一番大変だった気がする。
 
 
別に重たいものじゃないし重労働ということじゃないけど、とにかくチクチクとの戦いの日々。
 
 
特に天井は上を向いた作業で効率が落ちる上ガラスの粒子が降り注ぐものだから、不愉快度数がMAXです。
 
 
↓そんな断熱材に関しての僕たちからのアドバイスはこんな感じ↓
 
 
 
・なるべく切らないで収まるよう全体のプランを考える。(断熱材は切った箇所からガラス粒子が飛散します。
 
 
・取り扱いはやさしいソストタッチで。赤ちゃんをあやすようにとは言いすぎですが、優しく取り扱います。乱暴に扱うとその分粒子が散乱しまくります。
 
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断熱材がびっしり。黒い網状のものが補助材です。
 
 
 
 
 
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最後にビニールシートを覆うことで風の侵入、断熱材の落下を防ぎます。
 
 
 
 
 

あと、あって便利な道具↓

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コンパネを切った時に出た長い端材に、パイプの留め金を変形させて取手にした即席定規。取手は痛くならないようゴムテをぐるぐる巻きに。

 
こういったものは端材などを使って自分で作った方が安いし便利。効率がグンと上がります。
 
 
 
 
次回は、薪ストーブの炉台作り。
 
 
 
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