liko改修日記vol.6「薪ストーブ煙突用の仕上げ」

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前回炉台を作ったものの、煙突を外に出さない限り薪ストーブは使えません。
 
 
なぜなら煙だらけになってしまうから。。
 
 
煙突を「室内→屋外」へ出すには壁を貫通させる必要があります。
 
 
この煙突を貫通させる部分に使うのが「めがね石」
 
 
薪ストーブほど熱くはなりませんが排煙が通る煙突はかなり熱くなります。
 
 
大部分に木が使われている家の構造では、煙突をそのまま壁を通してしまうと燃えてしまうので断熱材(耐熱材)が必要。(炭化燃焼という現象。気になる人は調べてみて!)
 
 
その断熱材が「めがね石」と呼ばれるものです。
 
 
めがね石の材質はいくつかありますが、ぼくのは耐熱コンクリートを使用したもの。
 
 
 頂き物です。
 
 
大きめのホームセンターなら置いてるけど、近所になければネット等でゲットしてください。
 
 
以下、作業手順。
 
 
 
 

・木枠を作る

 
 
用意しためがね石の外寸を計って、貫通させた壁に木枠を作ります。
 
めがね石が収まるように寸法はしっかりとって。
 

 
 
 
 
 

・めがね石を置く

 
重たいので慎重に。
 
端材で固定させれば安心です。
 
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・断熱材を入れる

 
めがね石を固定したら、室内側と屋外側に両方に断熱材を入れます。
 
これは次の工程でつける仕舞板との隙間を埋めるもの。カッターで簡単に加工可能なガラス繊維マットを使います。
 
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・仕舞板をつける

 
仕上げの仕舞板(板と言ってもアルミ板)を木ビスで固定して終了。
 
これも屋内、屋外とつけましょう。
 
 
 
 
これで煙突が外へ出ました。
 
 
 
この時点で寒さが厳しくなる1月初め。
 
お店らしい雰囲気はまだ見えてきません。。
 
 改修作業はまだまだ続きます。。
 
 
 
 
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